
羽布加工
上記工程も細かく分かれていますが、説明をすると長くなりますので書きません。
私の持っているドラムの種類だけでも20種類以上は用意してあり、研磨材はそのドラムに合わせ10種類以上もあります。
材質や形状、仕上がりかた、によって使うドラムや研磨材が変わってきます。
羽布屋には、大まかに分けると、メッキ下地を専門に行う所と磨き専門の所があり前者が1,2番で後者が3,4番です。
両方の加工をしている羽布屋はあまり有りません、なぜかと言うと工程が多くなる為大変なのと、要望がないのです。仕事としてやるには、工程が多く成りすぎるのと採算が合わなくなる為です。オートバイパーツと言うと嫌われるのはその為です。
皆さんは雑誌を見て羽布を簡単に思っているかもしれませんが、雑誌で書いてある事は目先の事で、現実的には向きません、何故かと言うと、
アルミ羽布参考例
| 1985年GSXR750R | 剥離 | 羽布 | 焼き付けクリアー塗装 |
| Rクランクケースカバー | ¥2,100 | ¥2,600 | ¥2,100 |
| Lクランクケースカバー | ¥2,600 | ¥3,150 | ¥2,600 |
| クラッチカバー | ¥3,150 | ¥4,000 | ¥4,000 |
| スイングアーム | ¥9,000 | ¥10,500 | ¥10,500 |
| トップブリッジ | ¥2,600 | ¥3,150 | ¥2,900 |
| 1988年VFR750,RC30 | |||
| フレーム | ¥10,500 | ¥23,100 | ¥18,900 |
| 砂型スイングアーム | ¥23,100 | ¥10,500 | |
| フロントフォーク(ボトムケース) | ¥3,150 | ¥3,800 | ¥3,800 |
| ブレーキキャリパー | ¥2,900 | ¥4,700 | ¥3,150 |
上記金額は参考例です、詳しくは問い合わせてください!
又、傷、酸化等が有る場合、研磨代が羽布代に1、3〜2倍加算されます。
焼き付けクリアー塗装をすると、白くなり輝きも40%位無くなりますが傷は付き難く成ります。(古い酸化した物は塗装はしない方が良いです)
その他、アルマイト、シリンダーフィン等の欠損加工等何でもご相談下さい。
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